へたくそなレヴューで自分なりの解釈した表現をします。同じ趣味をもってる人と話がしたい。。


西 加奈子「さくら」
・友達から薦められたのと、リリーフランキーとチャットモンチーのえっちゃんが進めてて気になったので読んだ。
んで、よかった。この前のリリーフランキーよりかすごい良かった。(別にリリーフランキーの作品が面白くなかったわけではない。)
こうゆう家族系の話好き。おわりの章の話しがとてもよかった。
あと、中古で100円で買って新品同様だったのも嬉しかった。

「雨音」の話で、ミキが「夜中から雨が降り出すと、世界中に雨が降ってるって思うねん。」って言ってるのが歩けど、自分もそんなことを思ったことがあったので、何か読んだ時うれしかった。

・自分も家で犬を飼ってるけど、こんな風に愛せる事ができない。むしろもし自分の犬が死んだら、悲しまないと思う。小さい頃は、結構可愛がってたけど今では「ただの犬」としか思えない。最近では、膀胱がおかしくなっていて尿を漏らしまくってる。可愛そうに。。読み終わって「なんか自分が愚かだなー」なんて思った。
多分自分は、動物を育てるのが苦手な人間かもしれない。植物も枯らすし、たまごっちも、デジモンもすぐに死ぬし。何も分かってないねー。
昔は、イライラしてたら虐待をして笑いを取ったりと最低な事をしてた。虐待した時、「これが人をイジメる気持ち何だ」って思った。最低だ。最低だ。
今後、自分は動物を買う資格はないと思う。

・薫さん結局最後の最後に男になってるし!

・最初を読んでた時のミキは、凄い奴だなって思ってたけど、最後らへん悪女って言うか、もう最低としか言いようのない女になってるし。兄ちゃんが事故ったのが嬉しいという事と、矢嶋さんの手紙をとっていたという悪女め!!「薫、よく殴った」って思ったし。
ただ、「キャッチャー」の時思いっきりぶちまけていて、そこからはミキ「いいね!」なんて思った。このまま山口美甘子見たいな悪女になるのか!何て思ったよ。

薫が湯川さんと再会したときの気持ちの表し方が好き。ブスになったからって、気持ちが曲がる自分が許せない的なのが書かれてて何かよかった。
俺だったら、そんなことされる前に逃げるけどね。というより、仮病使ったりして会わないと思うし(笑)

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チャールズ・ブコウスキー「くそったれ!少年時代」
くそったれ!少年時代 (河出文庫)
・近くの映画館でチャールズ・ブコウスキーの映画がやる時、この本に目がいった。思いっきりタイトルに惹かれて買おうと思ったけど、高かったからやめた。んで、古本を探しまくって、2800円なのを105円で見っけた。これほど嬉しい事はない。新品よりも中古の方が好きだ。最初から汚れてると、後から汚れても几帳面精神が働かずイラつかないから。限度過ぎる傷だったらへこむけど。。

カートコバーンが好きな作家という事だったので、読んでみてその感じがわかった。なんとなく、カートコバーンの自伝のようにチナスキーは生きてると思ったから。内容は結構時代背景も上手く描かれえてい「自伝っぽいなー」なんて思ってたら、まさしく自伝だった

「チューブを通して自分の脚に縛り続けられた瓶の中に小便をしなくちゃならない」と、チナスキーのセリフがある。それを読んで、「あ、癌になりたくない」って思った。だって、瓶の中に小便をするの嫌だし。。。何か嫌。癌になるからってそうゆうのは予想してたけど、本で読むと何か説得あって嫌になった
他の読んでる人から見たらどうでもいいことかもしれないけど、自分は変な所に感想を持つ
この思いがいつまで続くか分からないけど、とにかくその間は頑張ってみようと思う。

・読んでいくと、チナスキーの言葉にカッコよかった。
「世界の歴史に興味がなかった。興味があるのは自分の歴史だけだ」とか色々合った。
他にもあったけど、読んでいいくうちに忘れた。

・特に読んでて好きだったのが、最後のチナスキーとベッカーの話だ。読んでて、この二人がうらやましく思えた。

・本を読んだら、なんとなくウィスキーが飲みたくなった。自分は、ビールよりも焼酎よりも泡盛よりも、ウィスキーが好きだ「外人ぶってんじゃねーよ」って言われてもかまわない。なんか、ウィスキーが好きなの!今から映画を見るので、映画を見ながら飲んでみようかと思う。

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リリーフランキー「ボロボロになった人へ」
ボロボロになった人へ (幻冬舎文庫 り 1-3)
・この本を読んで特にインパクトが強かった話が、「死刑」トカジャンゴを読んだ時より、なんかつらかった。酷い表現があるので。どんな表現かは書くのも嫌だ。もし知りたいんだったら読んでくれって思う。
もう、怖かったし。今でも少し怖くてちょっと手が震えてるし。今日夢に出そうで嫌だ。
もう、つらくて吐いた。んでも、吐いたのがやっぱ正解だったかも知れない。吐けばやっぱスッキリする。
ゲロ is フリーダムだ!!!昔みたいにまた軽い拒食症になりそうな依存症だけど、吐けばいいと思った。つらければ吐く、怖ければ吐く、とにかく吐く。
なぜ怖くなるかというと、「その話が実際自分に起こるかも!」なんて被害妄想に入るからだ。考えなければいいけど、考えが止まらなくて気分が悪くなる。ただ、途中で読み終わるのは嫌いなので頑張って最後まで読んだ。結末は「やっぱりな」と思ったけど。

・この本は、人に上げる事にする。持ってるだけでつらい思いがするから。なぜって、死刑の話が本当苦手だから。
ただ、それを人に上げると「やっぱ弱いんだなー」って思って、上げたくなくなる。んで、もし持ってたら「心臓に少しづつ毛が生えて強くなれる!」なれるなんて思ってる。
「上げたい。もしくは、売りたい。でも、もったいない。でも上げたい」
ってのがずっと頭の中でループしてまた気分悪くなる。心臓の毛をもっと増やさないと。。
やっぱ上げたい。ってか誰か買って。

・死刑で怖くなったけど、Little baby nothingを読み終わったらまた、なんか癒されたというか心地いというか気分が少しよくなった。なんでかな?自分でもよく分からん。
これにでてくる、松田って人みたいに、「好きな音楽を流すバーを作ってみたい」なーと思った。

・本を全体的に例えると、なんていうか、灰色の玉を汚い雑巾で洗っては、死刑を読んで一気に黒い玉になる。でも頑張って拭いていって、Little baby nothingで、また灰色に戻る・・・かな?リリーフランキーは凄いね。これ短編の本だけど、とにかく色んなジャンルの話があった。でも、死刑の話はつらいので、きついけど。

・これを読んだ後、何故か無性にギターが弾きたくなり久しぶりに血がちょっと出るぐらいまで弾いた。んで、絶対にバンドを組んでワールドクラスになりたいと思った。
トカジャンゴ

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